試合後に取材対応したドジャース・山本由伸(撮影・横山尚杜) ドジャース2―1ジャイアンツ(18日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)がジャイアンツ戦に先発し、5回⅓、108球を投げ1安打無失点、7奪三振の力投。6四球と制球に苦しんだが直球、変化球ともに切れがあり、スコアボードにゼロを並べた。しかし、打線が無得点で12勝目はお預けとなった。防御率はリーグ2位の2・58となった。試合後には今季限りで引退を表明したカーショーへの思いも口にした。一問一答②は以下の通り。
――カーショーとの会話
「やっぱりピッチングのことは技術のことをすごくたくさん教わりましたし、本当にとにかくたくさんのことを教えてくださったんですけど、もちろん言っていただいたことの中から学ぶこともたくさんあるというのはもちろんですけど、とにかくカーショーの姿から学ぶこともたくさんありましたし。この2年間、一緒にやらせていただいたので、その学んだことを生かして頑張りたいと思います」
――引退を知ったのは
「グループチャットで知りました。そんなに特別、早く知ったわけではないです」
――キャッチボールをしたことも
「数多くしたわけではないですけど、本当にたくさんのことをそこから学びましたし、すごく偉大な存在だなと思います」
――準備や登板日の様子から学んだこと
「やっぱり1試合にかける思いというのはすごい伝わりますし、その分チームメートも引っ張られてと言いますか。すごい雰囲気が違うなというのを感じますし、いつも僕がトレーニングルームに行っても、既にカーショーがすごい練習してたり、どの日を見てもいつもトレーニングをハードにやっていたので。こういった選手が18年間活躍するんだなというのはすごく見て思いました」
――この日の状態
「体調がすごく良かった。良かっただけに、ブルペンからすごいどんどんいい球を投げていっていて、ちょっと良かっただけにいき過ぎたかなというのは、今なんとなく振り返ると思いますけど、また映像とか見ながらしっかり冷静に分析して、また来週に向けてやりたいと思います」
――レギュラーシーズン残り1登板
「ここからまた大事な試合が始まるので、シーズンはあと1試合ですけど、いつも通り次の試合に向かってやっていけたらなと思います」