四回に2打席連続本塁打を放ちベンチで迎えられる巨人・岡本和真(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人5-4広島、広島12勝10敗1分、23回戦、19日、東京D)巨人・岡本和真内野手(29)が「4番・三塁」で出場。8月23日以来、今季3度目の2打席連続本塁打をマークするなど、3安打猛打賞の活躍を見せた。
まずは2点を追う二回先頭の第1打席、大瀬良から変化球に体勢を崩されながらも左翼席へ、同戦以来90打席ぶりとなる12号ソロを放った。続く四回、再び先頭で迎えた第2打席に今度は左中間へ鮮やかなアーチをかけた。
試合前には、始球式を務めた前巨人監督の原辰徳氏(67)が、「ウォームアップしたいなと思って(笑)。パッと見たら和真(岡本)がいたから」と、異例の〝0球目〟として三塁の岡本に向かって投球した。〝無言のエール〟を受けた主砲は「ナイスボールでした」と笑顔で振り返った。