【オークランド近郊(米カリフォルニア州)4日(日本時間5日)=森祥太郎】サッカー日本代表は6日(同7日)に当地で行われるメキシコ戦に向けて練習を行い、冒頭のみ公開した。
ボール回しなどが終わると、クロスからのシュートなど連係面の練習をこなした。その中でこれまで右サイドでの起用が多かったMF伊東純也(32)=ヘンク=が、左ウイングバックでプレー。FW前田(セルティック)、FW三笘(ブライトン)と並んで一緒のポジションで軽快な動きをみせた。
右ウイングバックにはDF菅原(ブレーメン)、DF関根(スタッドランス)、MF望月(町田)。MF堂安(フランクフルト)は最初に右シャドーで練習していた。途中で練習公開が打ち切られたが、そのあとに伊東や堂安らは違うポジションでもプレーしたとみられる。
今回はMF中村敬斗が不在なこともあり、本職の左サイドは三笘のみ。けが人が出てしまう可能性なども考え、来年6月のW杯北中米大会に向けて、さまざまなポジションを試していくことも重要となる。いろんな可能性を探っていく。