ホッフェンハイム戦の前半、自身2点目のゴールを決め喜ぶEフランクフルトの堂安=ジンスハイム(共同) ドイツ1部リーグのフランクフルトMF堂安律(27)が30日、敵地のホッフェンハイム戦で移籍後リーグ戦初ゴールを含む2得点1アシストと大活躍した。チームも3―1で勝利。全得点に絡んでブンデスリーガ公式のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
前半17分に右サイドからのミドルシュートで移籍後初得点となる先制点を決めると、10分後には追加点をマーク。後半6分にも見事なパスでゴールを演出した。後半33分にサポーターから拍手に包まれながらベンチに退いた。
地元メディアの『フランクフルター・ルントシャウ』は「堂安律は完璧なプレーを見せた。2ゴール1アシスト。上回るのは難しい。先制ゴールはまさに傑作だった。右足でボールを止め、少し走り込んでから左足でゴール上隅に流し込んだ。2点目は足を伸ばすだけで決まり、3点目はウズンに完璧なパスを供給した。さらに、この俊敏な日本人選手は、何度も後ろで守備も手伝った。素晴らしいパフォーマンスだった」と称賛した。