前半、先制ゴールを決め、井手口(奥)に祝福される神戸・武藤=ノエスタ 明治安田J1第28節第1日(30日、神戸1-0横浜M、ノエスタ)神戸はFW武藤嘉紀(33)の先制弾で横浜Mに勝利した。
PK戦までもつれた27日の天皇杯準々決勝・相模原戦から中2日で試合を迎えた神戸は、前の試合で温存した武藤やFW大迫、MF井手口らが先発。前半37分、右サイドを突破したFWエリキの折り返しをFW宮代とDFが競り合い、こぼれたところに武藤が右足を振り抜いてネットを揺らした。
5月に腰の手術を受けた武藤は8月16日の横浜FC戦で4カ月ぶりに復帰。この試合がリーグ戦11試合目の出場で、今季の初ゴールとなった。試合はこの得点が決勝点となり神戸が勝利。神戸がホームのリーグ戦で横浜Mに勝利したのは2011年以来14年ぶり。2012年以降は3分け9敗で、直近は4連敗していた。