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ヤクルト・高津監督「よーし、今日は寝れるぞ」投打かみ合い快勝に 13点差大敗から一夜

勝利し笑顔で観客に挨拶するヤクルト・高津臣吾監督(撮影・萩原悠久人)

(セ・リーグ、ヤクルト7-2巨人、18回戦、巨人12勝6敗、20日、神宮)ヤクルトが7-2で巨人に快勝。前日19日のゲームでは2-15と大敗を喫していたが、この日は先発のアビラが6回途中2失点と試合を作り、打っては村上、山田に今季初のアベック弾が飛び出すなど投打が噛み合った。

前日の大敗後、報道陣に「今日のことは忘れられないので、寝られないでしょうね」と漏らしていた高津臣吾監督(56)だが、この日は開口一番「よーし、今日は寝れるぞ」と顔をほころばせた。

指揮官は、試合の流れを大きく手繰り寄せた二回の村上の先制ソロ、四回の山田の勝ち越し2ランを振り返り、「やっぱりムネ(村上)の一発でなんとか行ける雰囲気になったし、その後の哲人(山田)の一発も大きかった」と両選手を高く評価した。

21日のカード最終戦は、球界最年長、45歳の石川と巨人・田中将が先発。「期待している人もたくさんいるでしょうし、たくさんお客さんも入るでしょうし、相手投手も含めてすごく楽しみなゲーム」とのベテラン左腕に期待をかけた。

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