イースタン・リーグの楽天戦に先発したヤクルト・青柳晃洋=戸田(撮影・児嶋基) ヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)が17日、イースタン・リーグの楽天戦(戸田)に日本球界復帰後2度目の先発登板。3回69球を投げ、6安打6失点、球場表示で最速146キロを記録した。
「先週よりもいいボールが多かった。結果は悪いが、内容には進歩があった」
米大リーグ、フィリーズ傘下2Aから移籍後初登板となった10日の西武戦は4四球と制球が乱れた。この日は「ゾーンで勝負する」ことをテーマに、一回を三者凡退。しかし、3-1の三回に味方の失策も絡んで1死一、二塁となり、4番・吉納に右越えの逆転3ランを被弾。さらに2者連続四球を出すなど、打者一巡の猛攻を受けて5点を失った。
ヤクルト・青柳晃洋=戸田(撮影・児嶋基)次回も2軍で登板する予定で「高低や左右、緩急という部分に幅を広げられたら」と語った。(児嶋基)