日大との3軍戦に出場した巨人・浅野翔吾外野手=川崎市・ジャイアンツ球場 (3軍交流試合、巨人3-0日大、12日、ジャイアンツ球場)右手首骨折から復活を目指す巨人・浅野翔吾外野手(20)が「1番・右翼」で2カ月ぶりの実戦出場。第3打席でいきなり左翼防球ネットを直撃する本塁打を放ち「しっかり振れていましたし、全然、違和感なく試合に出られたと思うのでよかった」とうなずいた。
日大先発の直江に対し第1打席は三ゴロ、第2打席も二ゴロに倒れたが、五回1死二塁で迎えた第3打席。左翼席へ打った瞬間にそれと分かる一発を放ち「入ってくれと思いながら走っていた。1、2打席目はもう全然、ノーチャンスなスイングをしていた。3打席目にしっかりそこを修正して、変化球にもしっかりタイミング合って振れていたし、真っすぐも一発で仕留められたので、そこはよかった」と振り返った。
浅野は6月5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で種市の投球が右手首付近に当たる死球を受け、試合途中で交代。「右尺骨茎状突起不全骨折」と診断され、長いリハビリに励んできた。