第1セット、スパイクを放つ日本・佐藤淑乃=千葉市中央区の千葉ポートアリーナ(撮影・岩崎叶汰)
ギャラリーページで見るバレーボール・ネーションズリーグ女子1次リーグ第3週(日本3-0韓国、10日、千葉市・千葉ポートアリーナ)昨年準優勝で世界ランキング5位の日本は、同34位の韓国と対戦し、セットカウント3-0でストレート勝ち。8勝2敗とした。23日からポーランドで行われる、上位7チームが戦う決勝ラウンド進出がすでに決まっている。
【第1セット】チーム最年少18歳の秋本、セッターの中川が初のスタメンに起用された。あと5人は和田、荒木、佐藤、中川、リベロの西村。日本の中川のサーブから始まり、日本に最初の得点。競り合いから5-5の場面で長いラリーが続き、山田が押し込み、さらに和田が決めて7-6。その後、和田がダイレクトで強打、佐藤が決めて11-8とリードを奪う。韓国が1点差に迫るも、和田が決めて12-10と振り切る。その後、秋本のスパイクで17-13。解説者として会場に姿を見せた母でロンドン五輪女子バレー銅メダリスト、大友愛さんが拍手するシーンが中継に流れた。
荒木の1枚ブロックで先に20点に乗せ、20-16。韓国が2点差に追い上げたところで秋本が2枚ブロックを打ち抜き、21-18。さらに佐藤の強打で23-20。23-21の場面で韓国がサーブを外して日本がセットポイントを握る。最後は北窓が決めて25-21で先取した。
【第2セット】韓国のサーブから、山田が決めて日本に最初の得点。序盤から日本がリードする。和田、さらに秋本が2本連続で決めて3得点で10-5。韓国が食らいつく中、佐藤が決めて13-8。その後、秋本が決めて16-12とした。秋本がスパイクを決めた後、サーブレシーブ、和田が決めて19-14。荒木の強打で20点に乗せて20-15。
韓国が再び追い上げて23-20。秋本のスパイクで24-21とし、日本がセットポイントを握る。その後、韓国が猛追して24-24の同点となり、デュースへ。秋本が1枚ブロックを決めて再びセットポイントを握るが、韓国が追い付いて25-25。荒木が押し込んで3度目のセットポイントを握り、最後は深澤が決めて27-25。2セット連取した。
【第3セット】韓国のサーブから、韓国に最初の得点。立ち上がりは韓国ペース。3-5の場面で和田が強打を決めた後、サービスエースで5-5。さらに佐藤が決めて6-5と盛り返す。7~8点はサイドアウトを取り合ったが、韓国が再びリードして8-10。日本も反撃、秋本が決めて10-10の同点。再び一進一退の攻防へ。14-15の場面で長いラリーから佐藤が強打を放つもアウトとなり、14-16。秋本の強打で1点差に迫るが、逃げる韓国。
その後、秋本の強打が相手ブロックに捕まり、16-19と3点差をつけられる。韓国が先に20点に乗せて16-20。日本は食らいつき、和田と佐藤の強打で19-20と追い上げる。さらに、再び和田が強打を決めて20-20で同点となり、途中出場の北窓がサーブで相手陣を崩し、荒木がダイレクトで決めて逆転して21-20とした。その後の和田のフェイント、荒木のブロックで日本は7連続得点で23-20と引き離す。和田が決めてマッチポイントを握る。最後は山田の強打で25-22で逆転勝ち。セットカウント3-0で勝利した。
| 【試合終了】 ▽2025/07/10(木)19:20 ▽開催地:千葉市 |
| 日 本 |
対 |
韓国 |
| 3 |
25 |
- |
21 |
0 |
| 27 |
- |
25 |
| 25 |
- |
22 |
| |
- |
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| |
- |
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★ネーションズリーグ
バレーボール・ネーションズリーグ国際バレーボール連盟(FIVB)が2018年から開催する国際大会。17年まで毎年開催されていた男子の「ワールドリーグ」と、女子の「ワールドグランプリ」が発展的に統合された。五輪、世界選手権と並んで3大大会の1つに数えられる。今大会は男女各18チームが出場。予選ラウンドは3週間で12試合を戦う。予選ラウンドの上位7チームと開催国の計8チームが、男子は中国・寧波、女子はポーランド・ウッチで行われる決勝ラウンドに進む。