後半、チーム3点目となるゴールを決める高橋はな(撮影・蔵賢斗) 【水原(韓国)9日=邨田直人】サッカー・東アジアE―1選手権第1戦(日本4-0台湾、韓国・水原ワールドカップ競技場)国際サッカー連盟(FIFA)ランキング7位の日本代表「なでしこジャパン」は、同42位の台湾との初戦に4―0で快勝した。
主将の高橋はなが1トップで先発し、日本の3点目を挙げた。2―0の後半3分、中央で浮き球のパスを胸トラップで収め、右足で流し込んだ。「ボールを奪ってゴールへ向かうところが本当によかった」。DFとFWの二刀流をこなし、フル出場で勝利に貢献。経験が浅い選手たちをまとめる主将は「私も含めてもっともっとできる。チームでどう基準を上げていくか」と成長を見据えた。