ほぼ無人のスタジアムで行われた日本ー香港=龍仁(撮影・蔵賢斗) 韓国・龍仁ミルスタジアムで開催中のサッカー・東アジアE―1選手権が集客に苦戦している。
東アジア連盟(EAFF)の公式サイトによると8日に行われた日本-香港の観衆はわずか687人でまさかの3ケタとなっている。地元・韓国が出場した7日の開幕戦(対中国)も4426人と寂しい数字になっている。
国際Aマッチデーではない日程での開催のため、各国チーム主力がそろっていないことに加え、開催地の龍仁がソウルから約50キロという立地であることも要因とみられる。
なお、コロナ禍で観客数に制限があった日本開催の2022年大会は東京駅から約100キロ離れたカシマスタジアムで行われた日本-香港は4980人で、名古屋駅から約40キロの豊田スタジアムで行われた韓国-中国は214人だった。