前半、チーム2点目となるゴールを決めたMF滝川結女(中)=水原(撮影・蔵賢斗) サッカー・東アジアE―1選手権第1戦(9日、日本4-0台湾、韓国・水原ワールドカップ競技場)巡ってきたチャンスに結果で応えた。MF滝川結女(25)=新潟L=が先発で代表デビューし、1―0の前半25分に初得点。スペースへ飛び出した成宮が右サイドから上げたクロスを右足で押し込み、「しっかり楽しめたのでよかった。こぼれ球を詰めて決めきれたのは評価していいのかな」と語った。
三重県出身で常盤木学園高から長野Lに入り、2020年に新潟Lに加入。昨季はリーグ戦全22試合に出場し、リーグ3位タイの8得点を挙げた。6月下旬に追加招集が決まり、「初日の練習から持ち味の前を向いてプレーすることを意識してやっていた」と振り返る。この日は本職より低い位置の中盤で先発をつかんだ。シュートは得点の1本のみで「もっと前に絡めたりシュートを打てればよかった。連携を取りつつ修正していきたい」と改善を誓った。