練習場に到着する(左から)大迫敬介、森保一監督(撮影・蔵賢斗) 【水原(韓国)9日=邨田直人】東アジアE―1選手権に臨んでいるサッカー日本代表の森保一監督が練習後に取材に応じた。12日の中国戦について「3試合で全ての選手を使いたい。必然的に(メンバーは)絞られてくる」と、6-1で大勝した8日の香港戦から先発の大幅な入れ替えを示唆した。「国際試合の中で経験を積んでもらい、成長につなげてもらいたい」と語った。
この日は疲労などを考慮し、ピッチで練習したのは大迫敬介(広島)と早川友基(鹿島)のGK2人のみ。気温35度近い炎天下で前田遼一コーチ、長谷部誠コーチらとシュート練習を実施した。早川は「手加減なくやってもらえてよかった」と大粒の汗をぬぐった。指揮官の言葉通りなら代表デビューが近付く中、「自分が代表でこれだけやれる、というのを示したい」と意気込んだ。