フラメンゴ戦の後半、チーム4点目のゴールを決め、喜ぶバイエルン・ミュンヘンのケーン=マイアミ(ロイター=共同) サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は29日、アトランタなどで決勝トーナメント1回戦の2試合が行われ、欧州王者パリ・サンジェルマン(フランス)がメッシの所属するマイアミ(米国)に4―0で圧勝し、準々決勝に進んだ。バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はフラメンゴ(ブラジル)を4―2で退けて8強入りした。
バイエルン・ミュンヘンはイングランド代表FWケーンが2得点で勝利に導いた。1―0の前半9分、ペナルティーエリア外から左足で狙った一撃は左ポストの内側に当たってゴールへ。3―2の後半28分には正面でパスを受け、右足で右隅に決めた。いずれもコースを正確に突く決定力が光った。
準々決勝は欧州王者のパリ・サンジェルマンに挑む。ケーンは「難しい試合になるのは分かっているが、自分たちならどんな相手にも勝てる」と気合を入れた。(共同)