水戸の樹森大介監督=味の素スタジアム(撮影・蔵賢斗) 明治安田J1リーグ第12節最終日(25日、FC東京6-0水戸、味スタ)水戸は大敗で6連敗となった。樹森大介監督は「後半立ち上がりを含めて失点を重ねてしまい、バランスを崩して点を取りに行った結果の大敗。はっきり言ってこれが僕らの実力だと思っている」と振り返った。
前半はカウンターなどからチャンスを作るが得点はならず。後半は開始1分でFC東京のFW仲川に2点目を決められると、その後は取り戻すために攻撃に人数をかけるようになり、カウンターなどから立て続けに失点する形となった。
「残念な結果になってしまった。前半から決して悪い入りではなかった。得点をしっかりと奪いきれない部分や、先制点を奪われると難しいゲームになってしまう」
連敗中で苦しい期間となっているが、試合は続く。28日にはJリーグ杯の4回戦・C大阪戦、31日には広島戦が控える。指揮官は「僕らは下を向いている時間もない。ここからしっかりと踏ん張って、公式戦は続くので、しっかりとチャレンジをしていきたい。また意地をみせられるように、コンディションを整えてやっていきたいと思う」と見据えた。