試合前に取材対応したドジャース・ロバーツ監督(撮影・横山尚杜) ドジャース―パドレス(17日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)が三回に故意と思われる死球を右脚に受け、球場が騒然となった。審判団の協議により、警告試合となりロバーツ監督は猛抗議。三塁塁審と激しい言い合いとなり、退場を宣告された。
大谷は痛みに顔をゆがめ、一塁に歩いたが笑顔も見られた。一方で指揮官は退場宣告後もグラウンド上で激しく抗議。三塁塁審に詰め寄る姿を、二塁塁審が制する形で、結果的に指揮官はベンチ裏に下がり退場した。
ドジャースは三回にタティスに背中に死球を当てていた。大谷の打席では2球連続で体付近の投球で明らかに故意と取れる死球だった。満員のドジャースファンは大ブーイングを浴びせた。第1戦ではパドレスのシースがパヘスに死球を与え、パヘスが怒りを見せる場面もあった。