試合前にキャッチボールするドジャース・佐々木朗希(撮影・横山尚杜) ドジャース―ヤンキース(30日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)がヤンキース戦前にキャッチボールをこなした。「右肩インピンジメント症候群」で負傷者リスト(IL)入りしている右腕は約20メートルの距離で軽めに投球した。
佐々木は9日(日本時間10日)のダイヤモンドバックス戦後に患部に違和感を訴え、登板翌日からノースロー調整を続けてきた。チームがニューヨーク、クリーブランドの遠征に出ていた今週初めからスローイングを再開したという。ロバーツ監督は試合前に「私たちが(本拠地に)いない間に2人ともいい1週間を過ごした。スネルの方が朗希より先に復帰すると思うが、具体的な日程は分からない。ただ2人ともいい状態にある」と説明した。
ロサンゼルスはこの日気温33度まで上昇し、夏の陽気。佐々木はキャッチボールを実施後、外野のポール間をランニングしてグラウンドを引き揚げた。