エンゼルス戦に先発したドジャースのカーショー=ロサンゼルス(共同) ドジャース―エンゼルス(17日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)は4回83球を投げ、5安打5失点、2奪三振。本拠地の大歓声に包まれ、昨年8月30日(日本時間31日)以来260日ぶりにメジャーのマウンドに立ったが、今季初勝利と通算213勝目はお預けとなった。
一回は先頭のネトから空振り三振を奪ったが、単打と2四球で1死満塁とされ、オホッピーに左翼線へ2点二塁打を浴び、先制を許した。さらに2死一、二塁からルーゴにも左中間へ適時二塁打を許した。ド軍はその裏にパヘスが3ランを放ち同点としたが、エンゼルスは三回にウォードが左翼席へ11号ソロ。四回には1死二、三塁からネトが右犠飛を放った。
サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)3度誇るカーショーはオフに左膝と左足親指の手術を受け、復帰。ロバーツ監督は「彼がどれだけ熱量を吹き込んでくれるか楽しみ。今後もすごく楽しみ。ファンの声援も後押ししてくれるだろう」と語っていた。今季でドジャース一筋18年目を迎えている。