(セ・リーグ、DeNA―阪神、7回戦、13日、新潟)阪神・才木浩人投手(26)が先発し、三回の大ピンチをしのいだ。
一回に2安打で背負った1死一、二塁はオースティンを遊ゴロ併殺に打ち取り、二回は三者凡退と無失点での立ち上がり。しかし、三回に再び窮地を迎えた。先頭の林に左翼線二塁打を浴び、ケイの三塁前へのバントで1死三塁。そこから2四球などで満塁とピンチを広げ、一発のあるオースティンとの対決を迎えた。だが、強気で腕を振った。カウント1―1で打たれた打球は力なく打ち上がった中堅へのフライ。近本が打球を処理すると虎党からの歓声が起こると同時に、才木は力強くガッツポーズ。相手先発のケイも好投を続ける中、負けじとゼロを並べている。