ダイヤモンドバックス―ドジャース(11日、フェニックス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)がダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場。九回の第5打席は一ゴロに倒れた。
一回は一ゴロ。三回は空振り三振。五回は中前打を放ち、9試合連続安打とした。六回に迎えた2死三塁の第4打席は大谷の打席から救援した左腕マンティプライと対戦し、右前適時打をマーク。「母の日」ではメジャー移籍後初の複数安打とした。直後にけん制を受けた間に二盗を狙ったが、失敗となった。この日はピンク色のバット、ベルト、スパイクと母の日仕様の用具で臨んだ。
大谷は試合前に自身のインスタグラムを更新し、大谷、妻の真美子さん、第1子の手が重なる写真を投稿し、「Happy Mother’s Day」と記した。大谷は4月19日(日本時間20日)に第1子となる女児の誕生を自身のインスタグラムで公表していた。
母の日に出場するのは2023年以来2年ぶりで昨季は腰の張りで出場しなかった。21―23年は3戦連続で安打を放っている。母の日を迎えるにあたり「感謝していれば直接伝えればいい」と話していた。
また、試合前にはロバーツ監督が取材対応し、14日(同15日)のアスレチックス戦で山本由伸投手(26)、15日(同16日)に佐々木朗希投手(23)が先発することを明言。ともに2試合連続の中5日登板となる。山本はこの日、ルーティンのやり投げ調整とキャッチボールで軽めにこなし、佐々木は2日連続のノースローで試合前練習の時間に姿を見せなかった。