ペアSP 演技する長岡柚奈(右)、森口澄士組=ハルビン(共同) 冬季アジア大会第5日は11日、中国のハルビンで行われ、フィギュアスケートはペアSPで長岡柚奈、森口澄士組は2位発進した。並んで跳ぶ3回転ジャンプをループから難度の低いトーループに変更して成功。7日に右足首を捻挫したという長岡は、SP当日の朝に下した決断が奏功し「(けがで)落ち込んだが、気持ちを立て直して演技を終えられて良かった」と安堵した。
スロー3回転サルコーは着氷が乱れ、首位に約6点差の2位。森口はフリーへ「まずは練習してきたものを出すことが大事。来年の五輪も意識して臨みたい」と表情を引き締めた。(共同)