延岡西日本マラソンは9日、延岡市役所前発着の42・195キロで行われ、男子は湯浅仁(トヨタ自動車)が自己ベストとなる2時間9分43秒をマークして優勝した。2時間10分32秒の2位は井上亮真(中電工)で、2時間10分59秒の3位は竹村拓真(SGH)。
若手ランナーの登竜門とされる大会。湯浅は中大出身で箱根駅伝には大学2年から3回連続で出場。2023年度は主将を務め、24年1月の第100回大会では4区区間3位の好走を見せた。大学在学中からフルマラソンに積極的に挑戦し、22年東京マラソンは2時間15分33秒、23年の大阪マラソンは2時間15分12秒。昨年10月からトヨタ自動車に加入した。