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【RIZIN.49】鈴木千裕は判定負けで王座陥落 激闘年越しフェザー級タイトルマッチでクレベル・コイケがベルト奪還

「RIZIN.49」第14試合 勝利したクレベル・コイケ ©RIZIN FF

RIZIN DECADE(ライジン・ディケイド)「RIZIN.49」(31日、さいたまスーパーアリーナ)第14試合はRIZINフェザー級タイトルマッチ、MMAルール:5分3回(66.0キロ)。現フェザー級王者・鈴木千裕(25)=クロスポイント吉祥寺=と元王者のクレベル・コイケ(35)=ブラジル=が対戦。激闘の末、3回で決着がつかず、寝技で優位に進めたコイケが3-0で判定勝ちを収め、タイトルを奪還した。

ストライガーの鈴木と柔術を得意とするコイケ。試合は1回から目まぐるしく攻防が入れ替わった。コイケは三角絞めを狙うが、鈴木は寝ても下からかかと落としなどで反撃。鈴木は3回にパウンドの嵐で、コイケの額からは激しく出血。それでも、新年をまたいだ一戦がコイケは寝技で試合を支配し、判定勝ちを収めた。

2人は2023年6月24日に行われた「RIZIN.43」で対戦したが、王者だったクレベルが体重オーバーのため王座はく奪。その後は金原に敗れるなど苦しい時期が続いた。それでも、1年半ぶりにフェザー級のベルトを手にしたクレベル。25年は朝倉未来が現役復帰することも決まり、再びフェザー級戦線が熱くなりそうだ。



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