契約更改交渉を終え取材に応じた巨人・馬場皐輔 =千代田区(撮影・高橋朋彦) 昨オフの現役ドラフトで阪神から加入した巨人・馬場皐輔投手(29)が4日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円減の年俸2900万円でサインした。(金額は推定)
新天地で迎えたプロ7年目はキャリア最低のわずか1試合登板に終わった。「来年はもっと1軍の中に入ってどんどん投げたい。環境も変わって、自分のピッチングを改めて変えて成長することができたが、もっと1軍で投げて優勝メンバーの一員になりたかった」。2軍ではイースタン・リーグ46試合に登板し、4勝1敗、2セーブ、防御率2.62だった。
来季へ向け、個人的な目標について「試合数、40、50は最低限。それだけ使っていただける投球、インパクトを持ってやりたい。三者凡退にこだわることが大事。出塁させない投球の技術や力が来年は必要になる」と意気込んだ。