約1年ぶりのソロライブで、11月に不整脈の心臓手術を受けることを明かした元ジュディマリのTAKUYA (C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブで、11月に不整脈の心臓手術を受けることを明かした元ジュディマリのTAKUYA (C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブで、11月に不整脈の心臓手術を受けることを明かした元ジュディマリのTAKUYA (C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブで、11月に不整脈の心臓手術を受けることを明かした元ジュディマリのTAKUYA(C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブで、11月に不整脈の心臓手術を受けることを明かした元ジュディマリのTAKUYA(C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブで、11月に不整脈の心臓手術を受けることを明かした元ジュディマリのTAKUYA(C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブで、11月に不整脈の心臓手術を受けることを明かした元ジュディマリのTAKUYA(C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブでギターをかき鳴らしたTAKUYA(C) Keisuke Sunagare
約1年ぶりのソロライブでギターをかき鳴らしたTAKUYA(中央右)。左からバンドメンバーの若菜拓馬(ギター)、伊藤千明 (ベース)、かどしゅんたろう(ドラム)、柴田敏孝(キーボード) (C) Keisuke Sunagare ギャラリーページで見る元JUDY AND MARYのギタリストでミュージシャン、TAKUYA(53)が29、30日に約1年ぶりとなるソロライブを東京・高円寺のライブハウス「KOENJI HIGH」で行い、11月に不整脈の心臓手術を受けることを告白した。
冒頭のMCで「ちょっと不整脈が見つかって、来月にカテーテルアブレーションの手術をすることになりました」と説明。「きょうは心臓がドキドキしているので、警戒しながらやるんでよろしく」と笑顔を見せた。
同手術は、心筋梗塞など大病につながりやすい不整脈を引き起こす心臓内の発生部分をカテーテルで焼き切る治療法で、病気を発見した経緯について初めて告白。
「昨年12月12日にソロライブをやるにあたり、(マネジメントを依頼する)ソニーグループから健康診断のメールが来たので〝やります〟と返事して…。受けたら心臓がおかしいから今すぐ大きな病院に行って、と言われ、不整脈の手術が必要だと」と〝晴天のへきれき〟に本人も驚いたという。
当時の肝臓や血糖の数値はそれぞれD(異常所見)、G(要再検査)だったといい、「今思えば(昨年12月のライブのときは)調子が悪くて、声もか細かったと思うので、今回は1年かけて練習してきました」とジョーク交じりに笑わせつつ、早期発見の大切さを伝えた。
発見から約1年後の手術となった理由は、昨年から台北に移住しており、台湾で健康保険証を取る手続きに時間がかかったため。「今年7月に日本で手術の相談をして、今回のライブが秋にあると言ったら、それが終わった後にやりましょう、とドクターが考慮してくれました。不整脈が分かってからは台湾の漢方薬を飲んでいて、そのおかげで先週に受けた血液検査は肝臓も何もかもオールAに。成人してから初めて」と報告すると、ファンから拍手が起きた。「心臓に心配のある方は僕にSNSして下さい」とおどけつつ、〝仕切り直し〟で「さあ、前に進むか」とパフォーマンスを開始した。
ハロウィンを控えた今回のライブでは大好きなポケモンのキャラクター、ゲンガーの着ぐるみキャップをかぶりながらエッジのきいたギター演奏を披露。TAKUYAのソロシングル「HOTARU」をはじめジュディマリの名曲「ラブリーベイベー」やアイドルユニット、私立恵比寿中学に提供した「青春ゾンビィィズ」などを熱唱。今回一緒にステージに立ったバンド、TAKUYA and the Cloud Collectors+の「Uncontrollable」も激しく演奏し、メロディアスなサウンドとクールながら力強いボーカルで観客を熱狂させた。
本番中は「はい、休憩のときです」と椅子に座るシーンもあったが、2時間半超えでライブを全力疾走。TAKUYAコールに包まれる中、「もう、これが限界。ドクター。俺を止めてくれ」と笑わせつつ、ファンのリクエストに「もう、あきらめた」とアンコール突入へさらに気合を入れ、「手術に行くときも同じ気持ちになりそう」とゆる~く頑張ることを誓った。
アンコールではジュディマリの「小さな頃から」を本人がギター演奏し、ファンが合唱するぜいたくなコラボも。「最後は声出なくても許して」と照れつつ、「イロトリドリノセカイ」を伸びやかな声で披露した。
11月6日に台北でソロライブを開催後、TAKUYAは治療に入る。パワーアップして帰ってくる日をファンは待っている。