女優、橋本環奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・0)。橋本演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品だ。公式インスタグラムが16日更新され、結の祖母・佳代(宮崎美子)が結の自宅を訪ねてきた糸島東高校書道部の先輩、風見亮介(松本怜生)にタマネギの皮を使った野菜染めを教えているシーンの画像が投稿された。
この日の放送では、ドラマというよりも、生活情報番組のように画面に手順を番号入りで書き込んで野菜染めを詳しく紹介。このインスタでも同様に手順の説明がつづられている。
★以下ネタバレあり
風見は結の書道部の1年先輩で、全国大会で何度も優勝している結にとって憧れの存在。書道のイメージを一新するような書家を志している。
放送では、結が書道部の部活に持ってきている筆巻きの布に興味を示す風見。部活後、野菜染めだと言い当てると、ずっと気になっていたと結に興奮気味に明かす。祖母の佳代がニンジンの葉を使って染めたものだと結は説明し、他にも野菜染めが家にいっぱいあるというと、風見は「明日祝日だよな。見にいってもいい? 米田ん家」と目を輝かせる。
翌日自宅を訪ねてきた風見は、色とりどりの布を佳代にみせられると「これです、これ!」といつものクールな雰囲気とは全く変わって、相好を崩して興奮する。「どれも見事やなぁ!」という風見の姿に結もつい、あんぐりと口をあける。
これってどうやって染めるんですか、と尋ねる風見に、佳代は「いまやってみるね(一緒にやってみる)?」といって、風見と結にタマネギの皮の野菜染めを教える、といったシーンが描かれた。
実は、風見は他校との合同展覧会に出す作品に悩んでおり、「紙以外のものに字を書いたら面白そうやなと思って」いろいろ探しており、そのなかで野菜染めに興味を持った。風見は興奮した様子に驚いていた結にこれを説明した。
フォロワーからは「これちょっとあさイチネタっぽくない? でも先輩、高校生で野菜染めに目をつけるのはただモノではないかも…」「きょうの料理ビギナーズ」「興味のあることの食いつき方に目を輝かせている風見先輩かわいかったです!」といった声があがっている。
また、野菜を余すところなく使う姿勢に「佳代ばあちゃん凄い。米田家は野菜を愛情込めて育てて、料理、染物大活用」「まさか玉ねぎであんなに綺麗な黄色に染まるとは!!」といった感想も寄せられている。