最終日、18番でバーディーパットを決めガッツポーズの今平周吾。通算4アンダーで優勝=東京GC 日本オープン選手権最終日(13日・埼玉県東京GC=7251ヤード、パー70)3位から出た今平周吾が68で回って逆転し、通算4アンダーの276で初のゴルファー日本一に輝いた。国内三大大会初制覇。今季初勝利で通算10勝目となり、賞金4200万円と5年シードを獲得した。
1打差の2位に木下稜介。通算イーブンパーの3位に稲森佑貴が入った。金谷拓実は2オーバーの4位、中島啓太は4オーバーの6位。3日目まで首位の池村寛世は78と崩れて5オーバーの8位、賞金ランキングトップの平田憲聖は9オーバーの17位だった。(出場61選手=アマ2、晴れ、気温25・2度、北北西の風1・6メートル、観衆6382人)
◆稲森佑貴(72と落として3位)「正直、ショットの調子が朝から良くなかったので少し不安だった。大打ちしなかっただけ良かった」
◆中島啓太(5位から逆転を狙うも75と落として6位)「優勝を狙えるチャンスはあったはずなので悔しい。たくさん期待されている中で伸ばせなかったのは反省点」
◆池村寛世(第3日までトップ。78と崩れて8位)「フェアウエーに行かず、気持ちが続かなかった。守りのゴルフはあまり得意ではないが、もう少し勉強していかないといけないと思った」