(セ・リーグ、阪神-中日、24回戦、5日、甲子園)阪神・森下翔太外野手(23)が先制の左前適時打を放った。0-0の三回。1死から近本が四球で出塁すると、続く中野がセーフティーバント。大野の送球がそれ、内野安打となった。1死一、二塁で、試合前の時点でセ・リーグ2位の得点圏打率・342を誇る森下が打席へ。カウント1-0からの2球目、大野の127キロカットボールを引っ張った。三遊間を抜ける一打で二走・近本が生還。持ち前の勝負強さを発揮して、今季62打点目を挙げた。大山は死球で1死満塁。佐藤輝が放った打球は快音を残して右翼へ。浜風に押し戻され、大砲は悔しそうな表情を浮かべたが飛距離は十分。右犠飛でさらに1点を追加した。上位で作った好機をクリーンアップでかえす。阪神らしい攻撃で試合の主導権を奪った。
[勝敗]勝: 髙橋 遥人 (11勝1敗)、S: ラファエル ドリス (14勝2敗14S)、敗: カイル マラー (2勝6敗)
【阪神】髙橋 遥人、ラファエル ドリス-伏見 寅威
【中日】カイル マラー、アルベルト アブレウ、伊藤 茉央、齋藤 綱記-加藤 匠馬、石伊 雄太
[本塁打]森下 翔太 23号 (神)、村松 開人 5号 (中)、佐藤 輝明 20号 (神)
伏見 寅威、小幡 竜平、セベリーノ アンダーソン
なし
今朝丸 裕喜(0勝0敗 防御率2.25)
中西 聖輝(1勝0敗 防御率5.06)