前半、先制ゴールを決め駆け出す京都・松田天(左)=サンガS 明治安田J1第18節第1日(15日、京都2-0札幌、サンガS)京都はリーグ戦のホーム9試合目でようやく白星。負ければ最下位となる一戦に快勝し、スタジアムに歓声がこだました。本拠地未勝利の苦境を「乗り越えられる大きな試練」と表現した曺貴裁監督は「選手がよく頑張ってくれた」としみじみ話した。
前半18分に川崎、平戸、福田とつないで右サイドを崩し、クロスから松田天がゴール。同20分には相手の攻め出しに重圧を掛けて松田天が競り合い、こぼれた球を豊川が蹴り込んだ。2戦連続得点の松田天は「連係できた。サポーターの方に感謝の気持ちでいっぱい」とほっとした様子だった。