四回、オリックス・中川圭太の打球が手につかない阪神・佐藤輝明=京セラドーム大阪(撮影・沢野貴信)
ギャラリーページで見る(日本生命セ・パ交流戦、オリックス4-0阪神、2回戦、オリックス2勝、12日、京セラ)阪神は11日のカード初戦に続いて、関西ダービー2戦目もオリックスに完敗を喫した。2試合連続、今季8度目となる零封負けで、2カードぶりのカード負け越し。交流戦は4勝9敗となって、5戦を残して勝ち越しが消滅し、7勝10敗1分け(10位)だった昨季に続いて2年連続の勝率5割以下が決まった。
「7番・三塁」で先発出場した佐藤輝明内野手(25)は序盤から再三の好守備を見せ、三回までの9つのアウトのうち〝6つ〟のアウトを処理したが、打では快音は響かず。0-4の七回2死満塁で打席が巡り、ファウルフライが天井に直撃して打ち直しとなる〝幸運〟もあったが、空振り三振に倒れてチャンスを逃した。
6月7日の西武戦(甲子園)ではマルチ安打をマークしたが、その後は11日のオリックス戦(京セラ)での内野安打での1安打のみ…。1軍再昇格後の打率は・158(19打数3安打)となった(成績=29勝28敗4分、観衆=3万6171人)。