みずほペイペイドームのマウンドに立ち、感触をチェックするヤクルト・奥川恭伸=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫) ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が10日、1軍に合流した。14日のオリックス戦(京セラ)で2022年3月29日の巨人戦以来、808日ぶりの1軍登板を果たす右腕が心境を語った。
――昨年7月に左足首を骨折し、オフシーズンは下半身強化に励んできた
「リハビリが明けて投げたときに全然思ったように動かなくて、そのときに初めて下半身の大切さを身をもって感じた。オフはしっかりそこに取り組みました」
――6月での1軍復帰。今春のキャンプで離脱したときから考えると、イメージした範囲内の合流時期か
「正直、離脱してすぐはイメージできなかったので、考えることは少なかったですけど、いい時期に上がってこられたんじゃないかな思っています」
――2軍戦で登板を重ねる中で、投球で手応えを感じた部分は
「投げるごとにできることが増えて、少しずつ良くなっている感じがする。また、新しい1軍という舞台で自分がどういうピッチングができるかも、すごく楽しみな部分ではあります」