愛猫のグッズを手にする阪神・大山悠輔=甲子園球場(撮影・渡辺大樹) 阪神・大山悠輔内野手(29)が25日、甲子園球場で行われた「2024新作グッズ内覧会」に参加した。球団初の選手が愛猫とコラボした「大山選手 キャットシリーズ」の発売が決定。2024年はオリジナルグッズをパワーに変えて連覇に貢献する。
阪神・大山悠輔の愛猫キャップ(球団提供)キャンプインを控えた大山にうれしいニュースが舞い込んだ。愛猫の「ミミちゃん」と「ラテちゃん」とのコラボグッズが報道陣にお披露目され、出来栄えに大きくうなずいた。満面の笑みで虎党にアピールだ。
「全員に買ってもらいたいですね。ファンの方、全員に(キャップを)かぶってもらいたいです」
自身がプロデュースしたキャップは自宅で愛猫とくつろぐ姿がデザインされている。「僕が家で寝転がって、どちらがいつも上に乗ってて、横に寝ているかとか、細かく話して修正してもらった。すごくいいデザインのものを作ってもらいました」と声を弾ませた。
選手と猫のコラボは球団初となる「大山選手 キャットシリーズ」。約1年もグッズ担当者と企画会議を重ね、マグカップ、キャットハウスなどを取りそろえた。昨季のグッズ売り上げは近本、中野に次ぐ3位の大山が念願の商品を完成させ、最高のモチベーションを得た。
2月の沖縄キャンプ中は愛猫と離れる。寂しさは「それはあります」と話しつつ「連覇という大きな目標に向けて、しっかり頑張りたい」と意気込んだ。連覇に向けて南国で爪を研ぐ。(新里公章)