日本―イラク 後半、ゴール前で倒される浅野(中央)=アルラヤン(共同) カタールで開催されているサッカーのアジア・カップ第8日は19日、ドーハ近郊のアルラヤンで行われ、3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本は1次リーグD組第2戦でイラクに1―2で敗れた。2連勝のイラクは決勝トーナメント進出が決定。日本は1勝1敗で1次リーグ突破を持ち越し、24日の第3戦でインドネシアと当たる。
後半10分過ぎ、伊東の左からの折り返しに走り込んだ浅野が倒れて主審は一度はPKを宣告した。しかし、映像確認の結果、最終的にはPKと認められなかった。相手は背後から右足でボールをつつくようにクリア。森保監督は「太ももを蹴られていた」とのジェスチャーで不服の意を示した。
浅野はこの他には見せ場をつくれないまま交代。「あのシーンはあまり自分では覚えていないが、ああいうところをしっかり決めないと厳しい」と反省した。(共同)