日本―イラク 前半終了間際、イラクに2点目を決められた日本。GK鈴木=アルラヤン(共同) サッカー・アジア杯1次リーグD組(19日、日本1-2イラク、アルラヤン)3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本(世界ランキング17位)は1次リーグD組第2戦で、イラク(同63位)に1―2で敗れた。2連勝のイラクは決勝トーナメント進出が決定。日本は1勝1敗で1次リーグ突破が持ち越しとなった。
日本は24日の第3戦でインドネシアと対戦し、引き分け以上で2位でのD組突破が決まるが、日本の最大の勝ち点は6で、すでに勝ち点6を上げているイラクに直接対決で敗れたため、首位での通過はなくなった。
D組を1位通過の場合は29日にB、E、F組3位のいずれかと対戦するはずだったが、2位通過の場合は31日にE組1位チームとの対戦となり、対戦相手のレベルも日程も大きく変わってくる。
この状況に慌てているのが、カタールに渡航して試合を観戦しようとしていたサポーターたちだ。イラクに敗れるまで国際Aマッチ10連勝の快進撃を続けてきた森保ジャパンを信じて、1位通過を前提に決勝トーナメントのチケットを買っていたサポーターが多いようで、SNSであるサポーターは「ちっくしょ~!買ったチケット全部トーナメントの逆側になるじゅわ~ん!!」と嘆いた。