阪神・佐藤輝明内野手(24)が24日、大阪市内のホテルでファンクラブイベント「クリスマスパーティー」に参加した。米シアトル郊外のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」でのトレーニングを終え、この日の午前中に帰国。進化への手応えをにじませ、ファンに結果という最高のクリスマスプレゼントを贈ることを誓った。イベントには森下翔太外野手(23)、伊藤将司投手(27)、村上頌樹投手(25)も登場した。
夜の部に参加した森下は、この日が関西での年内最後のイベント出演。横浜に帰省中の〝宿題〟を自らに課した。
「体的には締まった状態で、体脂肪で言ったら13、14%で出てきたい」
年末年始は実家で食事制限も課さず過ごす予定。それでも、現在15%から16%という体脂肪率を少し下げ、引き締まった体で年始の練習に入るつもりだ。
直球のコンタクト率を上げるため「(1年前の)肉離れでハム(ストリング)がちょっと弱っている。ハムの強さを出せばある程度バネが生まれてくる。そこから技術面をつなげていく」と帰省中のトレーニングを思い描く。トークショーの冒頭では「イブなのにわざわざありがとうございます。いい笑顔でした」と話してファンを喜ばせた森下が、2年連続の活躍に向け年末年始も自らの体と向き合う。(邨田直人)