ハワイでサーフィンをする大竹耕太郎(本人提供写真) 【ホノルル(米ハワイ州)15日(日本時間16日)】サーフィン投法や! 阪神・大竹耕太郎投手(28)が優勝旅行先でサンテレビのテレビロケに参加。ワイキキビーチを散歩し現地のラーメンに舌鼓を打った左腕は、旅行中にサーフィンを行ったことを明かした。サーフィン上達の鍵は〝脱力〟と〝周辺視野〟。マリンスポーツで得た教訓を野球につなげ、来季は勝ち星量産の波に乗る!
さらなる飛躍の波に乗る?! 晴れ渡る空に青々とした海。ワイキキビーチを散策した大竹がハワイ優勝旅行中の〝マル秘トレーニング〟を明かした。
「昨日(現地時間14日)サーフィンしました。嫁の方がうまいです。悔しいけど。『いやー』とか言いながら100メートルぐらいスーッて。僕はもうグラグラして…」
サーフボードを携え、結婚発表したばかりの新妻と大海に繰り出した。ソフトバンク時代の2018年、当時の優勝旅行で初めて訪れた常夏の島で、テレビ番組企画の一環として波に乗った。そのときのインストラクターに招待されて再びライドオン。何度も海に投げ出されながら、懸命に波をつかまえた。
「(大事なことは)脱力です。僕らってやっぱり筋肉あるから脱力が難しいんですけど、(妻は)エグいです」
サーフィン上達の秘訣(ひけつ)は脱力だと見抜いた。プロ野球選手顔負けの身体能力でスイスイと波に乗る妻からヒントを得た。「脱力してサーフボードと一体になる。あとは視界を広く見ないと絶対無理」。手を耳の付近に置き、「こんぐらいまで見てやったらうまくいきました」と力説する。さらに、その教訓を野球につなげるのが大竹らしい。
「視界の捉え方とかは(共通)しますね。調子悪いときは狭く見ちゃうし、広く見れたら(投球もサーフィンも)どっちもうまくいきます」