契約更改交渉を終え、写真撮影に応じる阪神・石井大智=西宮市(撮影・根本成) 阪神・石井大智投手(26)が5日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2750万円アップの年俸4000万円でサインした。「1年間戦ってくれたとは(球団は)言ってくれたんですけど、自分の中では腰のけがだったり、体調不良があったので1年間、投げられたわけではなかったので、来年は1年間1軍で活躍できるように頑張りたい」。大幅の昇給を勝ち取り、使い道を問われると、「プロテインですかね」と笑顔。自己投資に使っていくことを明かした。
3年目の今季は中継ぎとして自己最多の44試合に登板し、1勝1敗、19ホールド、防御率1・35。腰のけがと体調不良で一時離脱はあったものの、勝ちパターンの一角として活躍した。「試合数も、もっといけたというのもありますし、納得のいく数字はフォアボールの数(40回投げて8四球)くらいしかなかった。ヒットも打たれましたし、三振もあまりとれなかったので、少しでも改善できるように頑張りたい」とさらなる飛躍を誓った(金額は推定)。