米大リーグの前田健太投手(35)が29日、自身のインスタグラムを更新。タイガースと2年契約を結んだことを報告した。スポーツ専門局ESPNなど複数のメディアは総額2400万ドル(約35億8000万円)と報じている。
ツインズからフリーエージェント(FA)となっていた前田はタイガースとの契約を報告し、「人生初のFAで不安もたくさんありましたが思っていたよりも早く決まり安心しました」とホッとした様子。「1番最初にオファーをくれたチームがタイガースでした。その気持ちが嬉しく選ばせていただきました」とタイガースに決めた理由を説明し、「チームの勝利に貢献できるように一生懸命投げたいと思います!」と意気込みを記した。
前田は2021年に右肘靱帯を損傷し、手術を受けた。登板機会がなかった22年、新型コロナウイルス禍で短縮シーズンだった20年を除けば、毎年、20試合以上に先発。右肘手術から復帰した今季は21試合(20先発)で6勝8敗、防御率4・23、117奪三振をマークした。