今季ブレーブスで三塁コーチを務めたワシントン氏(左、USA TODAY) 米大リーグ、エンゼルスは8日(日本時間9日)、新監督に今季までブレーブスで三塁コーチを務めたロン・ワシントン氏(71)が就任すると発表した。契約期間は2年。米スポーツ専門局ESPN(電子版)は「もしスター選手である大谷翔平がフリーエージェントで退団することになれば、チームは大幅な改革を迫られる可能性がある中、経験豊富で尊敬される指揮官を採用した」と伝えた。
ワシントン氏はアスレチックスのコーチを経て、2007年から8シーズンに渡ってレンジャーズの監督を務めた。16年からはブレーブスで三塁コーチを務めた。ESPNは「現在71歳のワシントン氏は8シーズンに渡って監督を務めた。その間、2度のワールドシリーズ進出を果たすなど、大きな成功を収めて退団した。14年シーズンは53勝87敗だったにもかかわらず、監督通算成績は664勝611敗である」と経歴を紹介。
ワシントン氏はAP通信に対し、「今の気持ちは言葉にしづらいけれど、やるべきことははっきり分かってる」と喜びのコメントを語ったという。