九回、中前に適時打を放つ阪神・森下翔太=京セラドーム大阪(撮影・安部光翁) (SMBC日本シリーズ2023、オリックス-阪神、第7戦、5日、京セラ)阪神・森下翔太外野手(23)が6-0の九回に中前適時打を放ってシリーズ通算7打点目を記録し、日本シリーズの新人記録を塗り替えた。九回、先頭の近本がこの日4安打目となる一塁内野安打を放って出塁すると、1死二塁となって背番号1が打席に立つ。6番手・東の3球目の152キロ直球を中前へ。この日3本目となる安打で近本が生還し、新人新記録となるシリーズ7打点目を記録。短期決戦にめっぽう強い黄金ルーキーがダメ押しの1点をもたらし、球史に名を刻んだ。