試合後、涙する阪神・桐敷拓馬(右)=甲子園球場(撮影・渡辺大樹) (SMBC日本シリーズ2023、阪神4x-3オリックス、4回戦、2勝2敗、1日、甲子園)阪神・桐敷が度重なる不運に見舞われた。3-1の六回から登板し、七回もマウンドへ。先頭・広岡を佐藤輝の失策で出塁させると、1死二、三塁から宗に同点打を浴びた。続く森の打球は完全に打ち取った投ゴロ。しかし、折れたバットが足を直撃し、結果的に内野安打となった。「あそこは自分がカバーしないといけないところ。次はカバーできるように。足は大丈夫です」。1死一、二塁とした時点で岡田監督から交代が告げられた。