8回、安達了一の打球を処理して本塁へ送球する阪神・糸原健斗=甲子園球場(撮影・渡辺大樹) (SMBC日本シリーズ2023、阪神4x-3オリックス、4回戦、2勝2敗、1日、甲子園)阪神・糸原が七回途中から佐藤輝に代わって、7月12日のDeNA戦(甲子園)以来となる三塁の守備に就いた。八回1死二、三塁のピンチでは安達の三ゴロを難なく処理してバックホーム。三走をアウトにし、失点を防いだ。「緊張はしましたけど、日頃から準備はしていたので。明日が大事。大歓声に応えられるように勝ちたい」。七回の打席では遊撃への内野安打を記録。久しぶりに守備に就いた頼れる代打の切り札が攻守に貢献した。