ウイニングパットを沈め、右手を高々とかかげ喜ぶ菅沼菜々=長野県北佐久郡軽井沢町の軽井沢72ゴルフ北コース(撮影・戸加里真司) NEC軽井沢72最終日(13日、長野・軽井沢72G北C=6702ヤード、パー72)首位から出た菅沼菜々(23)=あいおいニッセイ同和損保=が3バーディー、ボギーなしの69をマーク。首位と3打差の2位から出て7バーディー、1ボギーの66をマークした神谷そら(20)=郵船ロジスティクス=が通算16アンダーで並び、プレーオフ(PO)に進出した。
18番(パー4)で行われたPO2ホール目、神谷は2打目をグリーン左にこぼし、3打目はピン右1・5メートルにオーバー。きわどいパーパットを沈めたが、菅沼がピン左1・5メートルからバーディーパットをしっかり沈めた。ウイニングパットを決めると菅沼は右手を突き上げてガッツポーズ。悲願の初優勝をつかみ、涙を流した。