日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団が主催し、小学5、6年生で編成したチームで争う「NPB12球団ジュニアトーナメント2022」で27日、日本ハムの竹内樹生投手がヤクルト戦で無安打無得点試合を達成した。大会関係者によると、コールド試合となった過去2度の参考記録を除くと大会史上初めて。
神宮球場で行われ、竹内は最速130キロの速球で相手打線を封じ込めた。6回を無四球で投げきり、失策の走者1人しか許さなかった。4番打者としては三回に2点二塁打を放ち、3―0の勝利。「(出来は)100点。相手が強いので試合の勝利だけを考え、少しでもチームに貢献できるよう意識した」と笑顔だった。