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DeNAから指名の笠原祥太郎 左腕王国の新たなピースに/現役ドラフト

日米野球2018で先発した侍ジャパンの笠原

DeNAは9日、現役ドラフトで中日から笠原祥太郎投手(27)を獲得した。来季7年目の左腕は「指名していただけたことは光栄。心機一転頑張りたい」と前向きにコメントした。

南場智子オーナーと同じ新潟出身で、新潟医療福祉大から2017年にドラフト4位で中日入り。今季は3年ぶりの勝利を挙げ、19年には開幕投手を務めるなど通算11勝(13敗)をマークしている。

武器は制球力で通算229イニングを投げて113四球。今季、開幕投手を務めた東は自主トレをともにし、笠原から得意とするチェンジアップを学ぶなどDeNAとの縁もある。

先発陣では今永、浜口、石田、東と左腕は豊富だが、救援陣は左腕の砂田が中日・京田とのトレードで移籍していた。先発、救援での経験があり、今回の現役ドラフト対象選手では屈指の1軍実績を持つ投手を獲得。今季届かなかったリーグ優勝へ、新たなピースが加わった。(横山尚杜)

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