「イニング数を大きく超える奪三振数(67)に、58イニングで1本しかない被本塁打など、残した成績はどれも素晴らしいものでした。来年以降も安定した成績を残せばさらに能力アップもあり得ると思います」
制作チームも、湯浅が描く成長曲線から目を離せない。今月は「侍ジャパンシリーズ」にも招集されて日の丸に袖を通した。来年3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への選出も期待され、秘めた可能性は無限大だ。
成長しっぱなしの1年から、岡田監督だけでなく日本中が〝S評価〟を送るような飛躍につなげる。
★日本一オリも オリックスの26年ぶり日本一に貢献した山崎颯、宇田川も「パワプロ2022」で大きな成長を遂げた。宇田川はアップデート前までは「球速157キロ、コントロールE(46)、スタミナ(48)」だったが、11月中に実施されるアップデートで「球速158キロ、コントロールE(46)、スタミナD(52)」となり、特殊能力で「緊急登板○」や「回またぎ○」が備わる。山崎颯に至っては球速の「155キロ」が「160キロ」まで大幅進化。現実の通りに「適性」が先発から中継ぎとなっており、ゲーム中でもオリックスの盤石のブルペン陣を再現できそうだ。
■eBASEBALLパワフルプロ野球 略称「パワプロ」。コナミデジタルエンタテインメントから発売されている野球ゲームソフト。1994年からスーパーファミコン用ソフトとして発売。登場する選手が愛らしい2頭身なのが特徴的。複数のモードがあり、サクセス(選手を育成するモード)が人気。今作はニンテンドースイッチ、PS4でプレイでき、通常版(パッケージ・DL)が8250円。パワフルエディション(DL専売)が1万450円(ともに税込み)。