一回裏、ヤクルトの塩見泰隆がソロ本塁打。左腕に金色のリストバンドが巻かれた =神宮球場(撮影・今野顕) 13日のヤクルト-巨人(神宮)は小児がん治療の重要性を啓発する「キャンサーネットジャパン presents ゴールドリボンナイター」として開催され、小児がんの患者とその家族、50人が招待された。
9月は「世界小児がん啓発月間」。小児がんは0歳から15歳未満の子供が罹患(りかん)するがんの総称で、日本では年間約2500人が小児がんと診断される。試合前のオープニングトークに、認定NPO法人キャンサーネットジャパンの理事を務めるフリーアナウンサーの中井美穂(57)が登場し、啓発活動を行った。ヤクルトの選手はゴールドのリストバンドを着用してプレーした。