バスケ男子アジア杯 フィリピン戦で突破する日本の河村(右)=ジャカルタ(AP=共同) バスケットボール男子のアジア・カップは19日、ジャカルタで決勝トーナメント1回戦が行われ、1次リーグC組を2位で通過した日本は、1次リーグD組3位のフィリピンに102―81で快勝した。
序盤から強度の高い守備でターンオーバーを誘発して得点を重ね、前半を16点リードで折り返すと、後半も差を広げた。富樫(千葉J)がチーム最多の18得点した。
21日の準々決勝で、世界3位のオーストラリアと対戦する。(共同)
◆日本・エバンスの話 「準々決勝進出は目標の一つだったが、まだ仕事は終わっていない。オーストラリアには最近負けたが、前回よりも良くなるように準備したい」
◆渡辺の話 「(右足を負傷)本当にあり得ないほど回復できたら、次の試合に出られるかもしれないが…。これで終わっちゃうのかなと思うと寂しい」
◆ホーバス日本男子監督の話 「今日はすごく大事な試合だった。渡辺のけがは不運だったが、その後に奮起して、当たりの厳しい試合を勝てた。全員でつかんだ勝利。こういう試合は勝たないといけなかったし、今日で一歩前進できた」