「吉本興業の伝説のマネジャー」と呼ばれ、国民民主党から大阪選挙区で出馬している大谷由里子氏(59)が22日、〝古巣〟である大阪市中央区のなんばグランド花月前から第一声を上げた。
「私自身、この吉本興業という会社から始まりました。私たちは笑いということにこだわりました。人を笑顔にするんだ。笑顔で暮らせる人づくり、笑顔で暮らせる日本を作れると思ってやってきたんです」と観光客らでにぎわう同所前で呼びかけた。
続けて「それから30年超たって、今の日本、何が起こっているか」と「給料アップ」や「日本産業の国際競争力を守る」などの政策を掲げた。
大谷氏は1985年に吉本興業に入社。横山やすしさんや宮川大助・花子のマネジャーを務め、ダンスユニット「吉本印天然素材」を企画運営。メンバーであるへびいちごの島川学(51)からはエールを送られたという。