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ヤクルト、高津監督と2年間の契約延長に基本合意 衣笠社長「日本一に導いた手腕を高く評価」

高津臣吾監督

ヤクルトは14日、高津臣吾監督(53)と新たに2年間の契約延長に基本合意したと発表した。今季が3年契約の最終年だった。昨季は6年ぶりのリーグ優勝と20年ぶりの日本一を達成。今季もここまで40勝21敗1分けで、2位・巨人に7ゲーム差をつけてセ・リーグ首位を独走しており、12日に終了した交流戦では優勝に導いていた。

衣笠剛球団社長兼オーナー代行(73)は球団を通じて「昨シーズン、チームを立て直し、日本一に導いた手腕を高く評価していました。今シーズンで契約最終年を迎えるにあたり、シーズン開幕時に、さらに2年間の契約延長を高津監督に伝え、基本合意しておりました。発表の時期を監督と相談していましたが、交流戦に優勝し、セ・リーグ単独首位に立つこのタイミングをとらえ、発表に至りました。高津監督には、今シーズンのさらなる活躍と、数年後を見据えた選手育成、チーム作りに期待しています」と指揮官への評価と、契約延長の経緯、今後への期待をコメントした。

また、高津監督も同様に球団を通じて「シーズンの始めに契約延長のお話をいただき非常に光栄に思っております。交流戦を終え、これからの試合をどう戦っていくかで頭はいっぱいですが、引き続き、強いスワローズを作る為に、全力を尽くして頑張ってまいります」とコメントした。

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